| ◎ 平成14年 春の霊園の様子 |
| 遠く中国大陸の奥地からやってくる黄砂が霊園に春を告げます。地面にはいつくばるほとけの座(シソ科)の小さなピンクの花の群れに負けじと、からし菜も黄色の花茎を高く持ち上げ、ミツバチを呼んでいます。すみれ・さくら・ももと花開き、陽射は強くなりどんどん暖かくなっていきます。山茶花の垣根でうぐいすは歌いひばりは天を翔け、菜の花畑に入り日うすれ、かすめる空におぼろ月夜の似合う季節の到来です。 |
| ※ 見たい写真をクリックして下さい。 |
![]() |
| オオイヌノフグリ 11月の終り頃から、芽を出していました。冬の寒さを乗りきって いっせいに春を楽しみます。 ↑トップへ |
![]() |
| オオイヌノフグリ(帰化植物) 早春に空色の花を咲かせます。 たくさん集まって咲く様子は、夜空の星のようにも見えます。 犬フグリとは犬の睾丸のことです。 ↑トップへ |
![]() |
| キラン草 地獄の釜の蓋、医者いらずとも言います。有名な薬草です。 地面にはいつくばって、広がって生きます。 同じ仲間に十二単衣というのがあります。 ↑トップへ |
![]() |
| アケビの花 いたる所にあけびのつるが巻いています。 納骨堂近くでは、花を付けていました。 ↑トップへ |
![]() |
| タンポポ 葉っぱのギザギザがライオンの歯のように見える事から、 ダンデ・ライオンといいます。 戦時中は、根を焙ってコーヒーの代用にしていました。 ↑トップへ |
![]() |
| カラシ菜 今年も、霊園のいたる所にカラシ菜が芽を出しました。 独特の甘い香りが風に乗ってただよいます。 ミツバチもせっせと働いています。 ↑トップへ |
![]() |
| モモ 実のなるモモの木です。手入れが悪いので、実を結んでも虫に 食われてしまいます。 ピンクの花が春の暖かさを運んできます。 ↑トップへ |
![]() |
| モモの花 色は濃いのですが、なんとなくサクラの花より控えめに見え るのはなぜでしょう。 ↑トップへ |
![]() |
| ムラサキケマン ケシ科の植物です。他に黄ケマンがあります。 ケマンとは華鬘と綴ります。 仏前荘厳用具の事です。似ているのかな? ↑トップへ |
![]() |
| パンジー 三色スミレです。 ↑トップへ |
![]() |
| ソメイヨシノ 今春の開花宣言はえーっと、さていつだったのでしょうか。 桜の下で昼ごはんでも食べましょうか。 ↑トップへ |
![]() |
| ホトケノ座 春の七草の一つでは有りません。 これは、シソ科の別種の植物です。 冬の最中から春いっぱい地面を彩ります。 ↑トップへ |
![]() |
| 黄スイセン 霊園のいたる所にこの花が咲き競います。 毎年この花が咲きはじめる頃に うぐいすの声が聞え始めます。 ↑トップへ |
![]() |
| 水仙 ↑トップへ |
![]() |
| スミレ もちろん野生のスミレです。 気付かぬうちに可憐な薄紫の花を うつむきかげんに付けていました。 ↑トップへ |
![]() |
| 瑠璃ムスカリ ユリ科の植物です。 ↑トップへ |
![]() |
| ナシ(梨)の花です。 霊園には、梨の木が数本植えてあります。 たくさん花は付くのですが、 実になるのはほんの4〜5個だけ。 ↑トップへ |
![]() |
| トウダイ草 黄緑色の葉を密生させます。 花の形が燈台(油を入れて灯をともす器)に 似ていることからこの名が付きました。 有毒植物です。 ↑トップへ |
![]() |
| ナズナ 俗称ペンペン草です。春の七草の頃は、 おいしそうな若葉を広げていましたが、 桜に負けじと地面から小さな白い花を高く もたげています。 ↑トップへ |
![]() |